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タバコ増税の理由と歴史!1000円超えたらさすがに禁煙か…

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タバコの大幅な増税が世間では囁かれている。私はかれこれ10年以上喫煙をしているのだが、吸い始めた当初は200円代だった。今では400円代後半になり、出費もかさむ。

やめればどれだけお金が浮くことかを考えると、そのお金で1ヶ月の食費以上が浮くほどだ。

かといってやめられないのが現状なのだが、次のタバコの増税はいつになるのだろう…

タバコが増税する理由の一つとして喫煙者を減らす意図がある

タバコの値段はほぼ税金で構成されています。現在で400円代に設定されているのだが、その中に税金が4つ含まれている。

これらに加え、タバコの本体価格でタバコの価格が決まっています。なので、タバコの価格の63.1%は税金というわけです。

タバコには、健康を損ねる物質が含まれており、当然喫煙者は歳を重ねるに連れて、肺癌や肺気腫慢性閉塞性肺疾患膵臓癌、高血圧、脳卒中動脈硬化等の病気のリスクを背負うことになります。

病気の確率が高まることから、国の医療の負担が多くかかります。医療費も多くかかってしまうため、たばこ税であらかじめ費用を回収しておこうという意図がある。

また、値段を上げることで、喫煙者を減らし医療費を削るという意図があるようです。

だったらタバコの販売をやめればいいじゃないのか?とも思いますが、国としては、たばこ税は貴重な収入源なため禁止することが出来ないのかもしれない。

タバコが増税してきた歴史!増税回数なんと10回!

私は、セブンスターを愛煙しているので、セブンスターの値段推移を見てみましょう。

セブンスターは1969年(昭和44年)に発売されました。当時の価格はなんと100円。素晴らしい。

6年後の1975年(昭和50年)には物価上昇で150円。

1980年(昭和55年)で180円。

1983年(昭和58年)で200円。

1986年(昭和61年)で220円です。

それでも、今の値段を考えたら半分以上安いんですね。1986年(昭和61年)以降は10年以上価格が変わることが無かったですが、1997年(平成9年)で消費税が5%となったことから、タバコも値上がり230円になりました。

そしてここから、タバコの増税が本格的に始動します。

1998年(平成10年)で250円。

2003年(平成15年)で280円。

2006年(平成18年)で300円。

2010年(平成22年)で440円。

2010年(平成22年)で140円の大幅値上がり。喫煙者には相当の打撃を与えました。この年の10月1日に値上がりをしたのですが、その前日までのカートンを買いだめする人達がたくさん現れました。

当時コンビニで働いていましたが、普通に10カートンを予約で買っていく人もいるほどでした。もちろん私も5カートンを購入しましたよ!

そして、追い打ちをかけるように2014年(平成26年)に消費税が8%に変わり、現在の460円という価格になりました。

発売から45年で10回も値上がりを繰り返しています。次は1,000円代という噂もされています。果たしていつになるのか…やめてくれ…

次のタバコの価格上昇は消費税増税のタイミング?

消費税が2017年4月と10月に10%へ引き上げを予定していたが、2度に渡り延期しました。

そして、2019年10月に消費税増税を予定しているとのことです。つまり、その時にタバコの価格も上がるというわけです。

現在460円で販売されているセブンスターは、520円へと価格上昇。430円なら490円になってしまいます。とうとう500円の壁を超えてしまうのです。記念すべき11回目の値上がりになります。

さすがに500円を超えてしまうとちょっと考えものですね…辞めどきなのだろうか。

まとめ

さすがに、500円を超えるとなると辞めどきなのかもしれませんね。昔は本当にいい時代でした。200円代で買えるのですから。そもそも何故タバコを発売したのかという疑問は、また後日にでも記事にしてみたいと思います。

若い頃、友達がきっかけで吸い始め、タバコを吸っているだけでカッコイイとか思っていた時代でした。今では、タバコを吸う人は嫌われ、肩身の狭い位置にいます。人にも迷惑をかけていますしね。

それは、重々分かっているんですけど、どうしても…ね…?喫煙者なら分かると思います。