楽タメ

やってみると意外と楽しい!あなたも私もタメになるブログ!

タイヤの空気圧は指定量よりちょっと高めが燃費に良い!

f:id:music4men:20171025112839j:plain

タイヤの空気圧の量で燃費に関わることをご存知ですか?普段あまり気にしない方が多いですが、タイヤは車を支える部分であり唯一地面の設置する場所なので常に空気圧の量は気にしておくべき対象になります。

また、乗り心地にも影響しますので積極的に空気圧を見たほうが良いのですが、急にそんなこと言われても分からない!という方も多いと思うのでご説明致します。

タイヤは適正の空気圧量で力を発揮する!指定空気圧はどこを見れば?

タイヤは適正の量の空気を入れることによって、乗り心地や走行性能を100%発揮してくれます。

しかし、車の重さを常に受けているタイヤはゴムの性質上、徐々に空気は漏れていきます。指定された空気圧の量の事を「車両指定空気圧」と言い、主に車の運転席ドアの開口部に記載されていることが多いです。

空気圧の量が指定より少ないと起こるトラブル!

空気圧は高すぎても低すぎても良くありません。だから適正の量があるのです。

空気圧の高すぎ低すぎはタイヤを早く劣化させたり偏摩耗(片減り)の原因となります。

空気圧が少ないと、タイヤが潰れるので地面に接する面は大きくなります。そうすると、タイヤのゴムの減りが早くなり、偏摩耗(片減り)を起こしやすくなりタイヤがすぐに寿命を迎えます。

また、タイヤの抵抗が強くなるため加速も悪く普段ならタイヤの転がり抵抗(車を止めようとする働き)で長い距離を走ることが可能なのに、あまり距離を走ってくれなくなります。

教習所でも習ったハイドロプレーニング現象にもなりやすいのでとても危険です。

空気圧の高すぎによるトラブルは、タイヤの接地面こそすくないですが、狭い分そこに重量が集中するためタイヤの接地面の摩耗を早め、グリップも悪化します。

センター部分の接地面は一番大事な所なので、早く摩耗してしまうとタイヤの寿命を早く迎えることになるのです。

乗り心地も跳ねるような感じで、助手席の人は酔ってしまったりゴムが張っているので多少の傷でタイヤがバーストしてしまう可能性もあり危険です。

空気圧の量は指定よりちょっと高めが燃費に良い!

空気圧の高すぎは良くないと説明をしましたが、ちょっと高いくらいなら問題がなく、むしろ燃費に良いとされているのでオススメです。

ガソリンスタンド等で入れてもらう時も「ちょっと高めに入れておきました!」「少し高めに入れておきますか?」なんて事を言われた経験があると思いますが燃費向上が理由です。

空気圧が低いとタイヤの転がり抵抗(車を止めようとする働き)が増えるため燃費に関わってきます。また、国民生活センターによると、車両指定空気圧を30%下回ると、燃費は8.5%も悪化するんだとか…

空気圧を少し高めにすることで、転がり抵抗(車を止めようとする働き)を減らし、燃費向上につながりタイヤの節約にもなります。

空気圧の量は車両指定空気圧の+10%までが良いとされています。それ以上入れると先程説明した通りタイヤに悪い影響を及ぼします。

空気圧はどれくらいの頻度で見たほうがいいのか?

空気圧を見る目安としては、月に1回が良いです。また、高速道路に乗る前にも見ておいたほうが良いです。

ガソリンスタンドやオートバックスなど車に関わるお店では、必ず空気圧を入れる物が置いてあります。

無料で入れてくれますので、気軽に店員さんにお願いしましょう!その代わり、会員を勧められたり他の点検もされる場合がありますが、別にいらないという人は丁重にお断りするか、自分で入れることを覚えましょう!

日頃の空気圧チェックは本当に大事で、空気圧が少ないと意外と馬鹿に出来ないほど大きな事故に繋がる事が多いので、こまめにチェックするようにしてください!

まとめ

空気圧はこまめに見ることをオススメします。何回も言うようですが、タイヤは車の部分で唯一地面に接している所です。

そんなタイヤに異常があれば、走ることができなくなってしまいます。走行中にタイヤがバーストしてしまったら大事故にも繋がり兼ねません。

最近では、車の事故が大変多くなってきています。一人一人がメンテナンスを心掛けることだけでも事故の件数はかなり減っていくでしょう。

自分のため、周りの人の為にも空気圧は最悪2ヶ月に1度でもいいのでチェックするようにしましょう!