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ガソリンの給油は満タンと半分くらいの量どちらが燃費にいい?

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自動車のガソリンの給油は半分くらい入れた方が燃費に良いと聞きますが実際のところどうなのでしょう?

私は給油回数が増えてしまうので、基本的には満タンで給油していますが、燃費に良いのはどちらなのでしょうか?

また、満タンに入れた時と半分くらい給油した時の良いところと悪いところをご紹介いたします。

ガソリンの給油は半分くらいで抑えた方が燃費には良いのか?

よくガソリンの給油は毎回半分くらいに抑えると燃費を良くすることができると耳にしますが、本当にそうなのか調べてみたところ結論から言うと燃費に良いとされているようです。

その理由として、自動車は車両重量を軽量化させると燃費の向上させることができます。荷物の積み過ぎは燃費に悪いと良く聞きますしね。

車両重量が重いと、タイヤが重さを全部引受けるので潰れます。そうするとタイヤの接地面が広がりタイヤを消耗させることで燃費が悪化、さらに車両重量が増えることで路面との摩擦に抵抗が生まれてしまい、自動車を動かす際に加速がしにくい状態になります。

ガソリンは1リットルあたりおよそ730gあり、10リットルで7.3kgも車両重量を増やしてしまうことになります。また、車両重量を10%軽減させることで燃費が約0.5%燃費が向上すると言われていますので、ガソリン給油時は半分くらいにとどめておくと燃費向上に繋がるようです。

ガソリンの給油を半分くらいで抑えることで起きるトラブル

ガソリンの給油は半分くらいに抑えると燃費に良いという事はお分かり頂けたかと思いますが、半分くらいの給油にしてしまうとガソリンタンクのトラブルにつながってしまうのです。

給油を半分に抑えると、当然半分は空洞が出来てしまいます。その空洞に空気が入ると、空気中の水分がガソリンに混ざってしまいガソリンタンク内が錆びる原因になってしまいます。

最近の自動車はタンクの鉄が薄く作られていて耐久性が落ちていますので、より錆びやすく穴が開きやすくなってしまいます。

ガソリンタンクの交換は高いもので10万以上は超えてしまうので注意が必要なんです。

また、給油回数が多いというデメリットや、何かしらの災害時にガソリンが入っていない状況が多くなるという事にもなります。

2011年の震災でガソリン給油が出来ない日々が続きました。その時私は丁度ガソリンが少ない状態で、ガソリンスタンドが復帰するまで車に乗ることが出来ずとても不便な思いをしましたので、個人的には満タンがオススメだったりします!

ガソリンの給油は満タンのほうがメリットが多い!

結果的に満タンの方が、燃費が良かったりします。タンクの錆びもそうですが、自動車は噴射したガソリンがエンジンに残ると、ガソリンタンクに戻して再利用するシステムが存在します。

ガソリンがエンジンルームを通った際に熱があるままタンク内に他のガソリンと混ざると、タンクにガソリンが少ない場合冷やされない状態でエンジンに噴射されていきます。

ガソリンはエンジンを冷却する役割もあるため、熱のあるガソリンではエンジンを冷却することができないので、通常点火プラグによりガソリンを爆発させるのですが、熱を持ったガソリンは自着火します。

そうすると起こるのがノッキングという現象!点火プラグによる爆発と自着火の2つの爆発の衝撃がぶつかり振動を発生させます。

この際キンキンと金属音のような音が発生するのですが、この事をノッキングと言い、燃焼効率が悪く燃費の悪化に繋がることがあります。

よって、ガソリンは満タンの方が自動車を安全に保たせることができます。

また、先程も言いましたが災害時や給油回数の手間を考えたら満タンの方が良いですし、車両重量だけのことで燃費を気にするのももったいない気がしますよね!

まとめ

私は、昔から満タン派ですがお金が無い時は半分くらいにしてしまう傾向があります。ガソリン給油の際は特に燃費は気にしていません。

何回か積み重ねることによって大きな節約となってきますが、これまで説明してきた通りリスクも伴います。

調べてみるとガソリン満タンの方が自動車には良く、燃費を取るか自動車の寿命を取るかと言われたら絶対に後者を選びますよね。

ガソリンは満タンが一番効率的に乗ることができます!