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水洗トイレの「大」「小」の使い分けはどうしてる?

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水洗トイレで水を流す時に、レバーを上にすると「大」、下にすると「小」で水の流れる量が変わりますよね?みなさんはどう使い分けしていますか?

人それぞれ使い方は様々でしょう!私は、大便は「大」、小便は「小」と使い分けをしていますが、すべて「大」で済ませている人も入れば、出た量で判断して使い分けている人もいるようです。

実際の所、「大」「小」レバーはどういう意図で作られたのでしょうか?

水洗トイレの「大」「小」の正しい使い分け方!

水洗トイレの「大」「小」の使い分けですが、結果から言うと「大」は「男性の大便」と「女性の大便、小便」で使用し、「小」は「男性の小便」で使用します。

理由は簡単で、固形物が流れるか流れないかで判断をします。「男性の小便」は固形物が流れることがありません。

「男性の大便」と「女性の大便、小便」はトイレットペーパーを使用する事になるので、「小」の水の勢いでは下水管まで流しきれないのです。

また、何とか流れきったとしても、水の勢いが不十分だった場合配水管に汚物が溜まり、配水管詰まりを起こしてしまうのです。

出した便が見えなくなっても「小」で流してしまうと安心できないという事ですね!

よって大便、または固形物を流す際は必ず「大」で流すことをオススメいたします。

水洗トイレの「大」「小」の水の量の違い!

水洗トイレの「大」「小」で流れる水の量に違いがあります。

誰でも見ればそんな事は分かると思いますが、果たしてどれくらいの量が違うのか?

現在は、「大」でおよそ8リットル、「小」でおよそ6リットルの水が流れていきます。

この事を調べた時、「そんなに出てんの!?」と思いましたが、それくらいで流さないと汚物は下水まで流れていかないんだとか。

最新型のトイレだと、今は節水機能を搭載し「大」でおよそ5リットル、「小」でおよそ4リットルまで落とすことに成功しています。

40、50年程前のトイレでは、「大」で13リットルもの水が流れていたらしいので、それをおよそ半分もカットしたのは技術がものすごく進歩している証拠ですね!

トイレで水を流す際の水道料金は?

場所で異なりますが、1リットルあたりの水道代はおよそ0.3円となっています。

つまり、「大」1回で8リットルの水を使用しているので、「大」1回2.4円の水が流れていることになります。

「小」は6リットルなので1.8円!「大」と比べると0.6円も変わってきます。

例えば1日に10回トイレを使用したとしましょう。全部「大」で流すのと「小」で流すのでは6円も違うのです。

1ヶ月で換算すると180円となかなかでかい金額に!

女性は仕方ありませんが、男性は大便小便で「大」「小」の使い分けをする必要がありそうです。

まとめ

水洗トイレの「大」と「小」は文字通り、大便と小便で使い分けるようにあるんですね!

詳しくは、固形物を流す際は「大」、液体のみの場合は「小」という事になります。

実際のところ、トイレットペーパーを「小」で流そうとしてもなかなか流れていきません。

節水も良いですが配水管トラブルにも繋がるようなので、注意してくださいね!