スマホや携帯電話は目覚まし代わりにもなりますし、しっかりと音が聞こえるように枕元にスマホまたは携帯電話を置く人が多いと思います。
私もその1人で、基本的には目覚まし代わりで使用し、なかなか起きれない私は枕元に置いておくようにしています。
しかし、スマホや携帯電話を頭の近くに置くと電磁波の影響で脳に影響があるという噂を耳にしたことがありますが、果たして本当なのでしょうか?
- スマホや携帯電話は脳に影響を与える?
- スマホや携帯電話を脳の近くに置くとこんなことが!
- スマホや携帯電話を脳の近くに置く時はこうしろ!
- 一家に一台は必ずある電気製品のほとんどは電磁波を発している!
- スマホや携帯電話の電磁波は大人より子供の方が影響する!
- スマホや携帯電話の電磁波を防止するグッズがある!
- まとめ
スマホや携帯電話は脳に影響を与える?
今はスマホや携帯電話が無いと不便で仕方ないですよね!昔はそんなことは無かったのですが…
そんなスマホや携帯電話は電波の送受信で電話やメールを可能にしており電磁波が発生しています。
そして電磁波はカラダに影響を及ぼすと言われています。結論から言うと実際に電磁波は脳に影響があるようです。
電磁波は使用していなくても発生しているので、枕元にスマホや携帯電話を置いて寝るのは危険!
皆さん寝る前にスマホや携帯電話をいじりながら寝る人も多いでしょうから目覚まし代わりにしていなくても、枕元に置いてしまう人は多いです。
そんなスマホや携帯電話を枕元に置くことで脳に与える影響とはなんなのか?
スマホや携帯電話を脳の近くに置くとこんなことが!
スマホや携帯電話、または様々な電磁波を発するものは脳に被害を与える可能性があります。
海外の研究機関によると、「不眠症」「吐き気」「めまい」「頭痛」などに影響するようです。
電磁波障害とも呼ばれており、スマホが復旧しているこの時代なので現代病と言ってもいいでしょう。
他にも、以下のような症状が現れる事があります。
携帯電話がみんな頻繁的に使用するようになってからだいたい15年程絶ちます。もしも、電磁波を30年、40年脳に影響を与え続けてきたらどうなるか!というのは今では解明されていません。
もしかしたら、とんでもないことが待っている可能性だってあるわけです…
つまり「不眠症」「吐き気」「めまい」「頭痛」だけに収まらず、脳腫瘍などの病気につながってしまうこともありえるわけです。
この先10年後も20年後もスマホのような電磁波を発するものはあると思うので今からでも電磁波を浴びすぎないようにしたほうが良さそうな気もします。
スマホや携帯電話を脳の近くに置く時はこうしろ!
スマホや携帯電話を脳の近くに置く時の注意点ですが、これは当たり前ですが出来るだけ脳からスマホや携帯電話を話しておく事!
これが一番わかりやすい対策ですが、寝る前にスマホや携帯電話を見る人は寝落ちしてしまったら意識していてもできませんよね。
そんなときは「機内モード」を利用すると良いです!機内モードは飛行中の飛行機に電波の影響を与えない為に作られたモードです。
なので、機内モードでは電磁波がほとんど発生しないので、寝る歳は機内モードをオススメします。しかも機内モードなら目覚まし機能も使用が可能なので安心!
しかし、仕事や学校、待ち合わせ時間などに寝坊した時などは電話が通じなかったりメールが届かないので何が何でも自力で起きなければいけません!(笑
そして、最後は電源を切ること!機種によっては目覚ましが作動するのもあるようですが、出来ない人はちょっと不安ですね。
一家に一台は必ずある電気製品のほとんどは電磁波を発している!
電気製品のほとんどは電磁波を発しています。携帯電話やスマホだけではありません!
- テレビ
- 電子レンジ
- 冷蔵庫
- 炊飯器
- パソコン
- ドライヤー
- エアコン
- ホットカーペット
- 掃除機
- 蛍光灯
- ゲーム機
- 洗濯機
- 電話機
- こたつ
などなど、とにかく電気で動くものは電磁波を発していると考えていいでしょう。
とはいえ、電子レンジや冷蔵庫はアースコンセントに繋いで電磁波を抑制させています。
どれも、あなたの家にあるものばかりではありませんか?ちなみに私の家には上記のものはすべて所持しています(笑
所詮この世は電磁波祭りですよ…
スマホや携帯電話の電磁波は大人より子供の方が影響する!
現代では小学生ですら携帯電話やスマホを持っている時代。
防犯用や連絡用で持たせているお父さんお母さん!起きている時はまだしも寝ている時もお子様の枕元にスマホを置いて寝させていませんか?
とある人の息子さんがスマホを常に持たせて寝る時も枕元に置いて寝ていた事が原因で具合が悪くなり、電磁波過敏症が発症してしまいました。
どうやら、子供は大人より電磁波の影響を受けやすいそうです。
子供の頭蓋骨や皮膚は大人より薄い為、どうしても電磁波の熱を通しやすく、また子供の脳は水分を多く含んでいるので電磁波を吸収しやすいのだとか!
その影響度は5才児で大人の5倍、10才児は大人の3倍も変わってきます。
海外では、保育園など子供がいる施設では無線LANやWi-Fiなどを禁止しており、それ程スマホや携帯電話の電磁波が人体に大変な影響を与えるのかを物語っていますね…
スマホや携帯電話の電磁波を防止するグッズがある!
スマホや携帯電話の電磁波を防止するグッズが販売されています。人体に影響を与えてしまう良い証拠ですね。
どうしてもスマホを近くに置いて寝たいという人にはとてもオススメな商品がコチラです!
スマホケースの裏にシールを貼る事で脳に受ける電磁波をおよそ10分の1以下に減らしてくれるので、人体への負担を軽くしてくれます!
まとめ
私は、あまり「不眠症」「吐き気」「めまい」「頭痛」にはなったことありませんが、みなさんはどうでしょうか?
スマホ依存症の人は朝から晩まで仕事意外はスマホの画面に夢中です。そんな時でも脳に近い状況下に置かれているわけですから危険です。
あと10年20年経ったらもしかしたら電磁波の影響による病気が流行っているかもしれません。
というか、外は電波に溢れているので避けようが無さそうです(笑
皆さん今を楽しく生きましょう!!(笑