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トランプのスペードのエースが派手で大きい理由!意外と知らない真実とは?

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娯楽でたくさんの人達のゲームとして愛されているトランプ!

トランプには、「スペード」「ダイヤ」「クローバー」「ハート」の4種類が13枚ずつでジョーカーが2枚の計54枚から成り立っています。

そして、4種類のA(エース)を並べてみた時、「スペード」のエースだけ派手で大きい事に疑問を持った人も少なくないと思います。

なぜ、「スペード」のエースだけ大きくて派手なのでしょうか?

スペードのエースが大きく派手なのは【納税印】の名残?

タイトルから、答えを述べさせて頂きましたが、その真実を解説していきます。

トランプの発祥は諸説あり、

  • 東洋で作られ、ヨーロッパに伝えられて発展
  • インドのタロットカードが変化し、ヨーロッパの民族が広めた

どちらも共通する事は、どこからかヨーロッパにトランプという存在が伝わったという事です。

 

そして、ヨーロッパに伝わったのが11世紀~13世紀の間と言われており、当時は賭博の道具として貴族や聖職者の間で流行しました。

政府はこれを危険と判断し、禁止令を出しますが流行が止まる事はありませんでした。

 

そこで、政府は賭博を減らす為、戦争の資金を作る為、トランプに課税をする事にしたそうです。

 

トランプを所持しているものに徴税し、支払った人に対してスペードのエースに納税印を押していました。

 

当時は、納税印のスタンプが小さく偽造も簡単だった為、偽造を防ぐ為に派手で大きな

 スペードのエースの納税印を押しました。

 

 それでも偽造するものは現れ、その度にデザインを複雑にしたりなどのいたちごっこでしたが、1862年に税金が引き下げられ最終的に残った納税印が今のスペードのエースになったそうです!

日本でもトランプ類税というものがあった!

昔、日本に存在した間接税であるトランプ類税というものがあった!

トランプはもちろんの事、麻雀や花札などの賭博性の高いものはすべて課税されていました。

 

1902年にアメリカの制度を基に「骨牌税法」(後に、トランプ類税法)が定められ、賭博性のあるものに課税がかかり、トランプや麻雀、花札、かるたなどの売り上げが激減していきました。

 

1957年にトランプ類税法の改正により、「トランプ類税」という名称になりました。

1976年にテレビゲームの普及で税収が減っていき、1989年の消費税導入と共にトランプ類税は廃止されました。 

トランプの色々な不思議!

トランプの数字が13までの理由

www.raku-tame.net

最後に…

まさか、そんな歴史があったなんて…

色々と調べていると、たまに本当に面白い過去を発見します。

正しく今回はそんな内容でした!

トランプのマークが納税印などと誰が予想したでしょうか!

今でも、所々で賭博に絡んでいるトランプですが、旅行先などで家族や友達と年齢関係なく楽しめるのがこのトランプ!

しかし、スマホやテレビゲームが普及し始めてからは遊ぶ機会も減ったのではないでしょうか?

たまにトランプをして遊ぶと楽しさが蘇りますよ!

そして、スペードのエースの大きく派手な理由を皆に話してあげてください!(笑