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朝起きたら首が痛い!その枕…あなたに合っていますか?

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朝起きると、首が痛い!左右に首を振ると余計に痛い!それは、枕に原因があるかもしれません!

そのまま今の枕で寝続けてしまうと、首の痛みだけでなく肩の痛みやイビキをかきやすくなったり、不眠症にもなりかねません。

しっかりと自分に合った枕を見つける事で、あなたの疲れを「快眠」で癒してくれます。

まずは、何が良くて何が悪いのかをハッキリさせましょう!

首を痛めない良い枕とは?

これからご紹介する良いポイントをチェックし、現在あなたが使用している枕には何が足りないのかを探してみてください! 枕選びに大切なのは、「高さ」、「大きさ」、「硬さ」、「素材」です。それぞれ説明していきます。

1.高さ

枕の高さは、人それぞれあり、全体的に言える事は、高すぎても低すぎてもダメだと言う事です。

高すぎる枕は、首の下に隙間が出来てしまい、顎を引いた状態になります。

これにより、肩や首の筋肉に負担がかかります。

 

また、イビキの原因にもつながります。 低すぎる枕は、首の骨(頚椎)を支える事が難しくなり、寝違えの原因になります。

 

低い枕だと枕が無いものだと錯覚してしまい安心して眠れない事も… 枕の理想の高さとは、枕が無い状態で仰向けに寝た時、布団と首筋の間に出来る高さが理想とされています。

横になって寝る事が多い場合はそれよりも少し高めを選ぶと良いとされています。

 

仰向けで寝た状態で目線が真上よりやや斜めを向いていればその枕は適正と言えます。

2.大きさ

枕の大きさは、身体の大きさによって決めるのが吉。また、寝返りを左右にうてるように顔3個分の大きさを確保しましょう! 枕にも色々とサイズがあります。

Mサイズ(43×63cm)
一般の体型の肩幅を基準とした大きさです。一般的な枕なので種類も豊富で好きな枕を選びやすいのがMサイズの特徴!
Lサイズ(50×70cm)
頭、肩上部と広々と乗せる事が出来るので、まるで包み込まれるような寝心地です。ホテルや旅館などで使用されている枕はLサイズが多い印象です!
セミロングサイズ(43×90cm)
横幅がLサイズより少し長く、よく寝返りをうつ方や、寝相が悪めの方はこの枕がおすすめ!
ロングサイズ(43×120cm)
主にダブルベッドで2人で寝る用に作られたのがこの枕。よく寝返りをうつ方は1人で使用しても良し、2人で分けても(43×60cm)の為、Mサイズ2個分を共有する事ができます。

重要なのは、寝返りをうっても枕から落ちなければ適正の枕です!

3.素材(硬さ)

頭を枕に乗せた時、丁度良い柔らかさである事が理想です。 素材によって硬さが異なり、どの硬さがしっくりくるのかを判断しなければなりません。

  • 硬い素材 → パイプ、スノー低反発、低反発ウレタン、ビーズ、そば殻、など
  • 柔らかい素材 → ポリエステル、羽根、クラッシュラテックス、など

人によって、この硬さが眠れる!というものがあり、ホテルの枕は基本硬めに作られていて眠れないという人もいるのではないでしょうか?

硬さの合っていないと、頭を支える事が出来なくなり、首や頭の重さが一点に集中し、神経が圧迫してしまいます。

頭と首を圧迫させない硬さの枕を選び、重さを分散させてしっかりと支えてあげる必要があります! 

性別や年齢で枕を選ぶ

枕を選ぶ際、参考にする事は「体格」、「性別」、「年齢」も関係しています。 なぜ、関係あるのか?今から説明していきたいと思います。

男性の枕選び

首のS字の深さが男性と女性で異なる事から、2~5cm程高めの枕を選ぶと良いとされています。

ガッチリした体型の人は高めの枕が適正で、男性は低めの枕は基本的に合わない場合が多いです。

女性の枕選び

女性は、1~3cm程低めの枕が良いとされています。また、お子様の方や細身の男性の方などもこの高さが快適と感じやすいとされています。

高齢者の枕選び

高齢者の方は、頭や首、肩を支えられる中央凹型の枕がおすすめです。

高齢者は、背骨が丸くなりやすく仰向けに寝た時に敷布団と枕の間に隙間が出来てしまいます。そ

れを埋めて寝返りを楽にするのが中央凹型なのです。

枕の寿命はどれくらい?

枕を変えたからといってずっと使用できる訳ではありません。

また、今使用している枕もどれくらい使用しているのかを知り、交換時期なら買い替えが必要です!

素材によって異なりますが、だいたい3~4年が枕の寿命です。早いもので1年、長いもので5年のもあります。

買い換えた時は寝心地良かったのに、最近首や肩が痛み始めた!など寝心地が悪くなったら寿命と言っても良いでしょう!

 

素材別の枕寿命は以下の通り、

素材 寿命
パイプ 4~5年
羽毛 2~4年
低反発ウレタン 2~3年
ウール 2~3年
クラッシュラテックス 2~5年
ビーズ 1~3年
ポリエステル 1~3年
羽根 1~3年
そば殻 1~2年

 

長期で同じ枕を使用していると、枕がへたり始め当然寝心地は悪くなります。

また、寝汗やダニ、ホコリなど汚れが目立ってしまいとても不衛生です。

そんな枕では、1日の疲れはとれませんしどうせ寝るならぐっすり眠りたいですよね! 寿命や汚れが目立ち始めたら買い替えを考えてみましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

人それぞれ枕の相性というものがあります。

自分がどの「高さ」、「大きさ」、「硬さ」の枕が合っているのかをちゃんと知った上で枕を購入しましょう!

また、枕も消耗品になります。寿命や汚れが目立ち始めたら買い替えを考えてください!

皆さんが素敵な睡眠ライフを送れるよう心から祈っています!