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車の冷房が効かない時はこうしたらイイ!原因別の対処法!

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夏季に入ると車のエアコンは欠かせない存在です。
私も以前エアコンの冷房が効かない現象になり、その状態での運転は本当に地獄でした。

乗っていくうちに徐々に冷房が冷えなくなっていったり、急に効かなくなったりとありますが、原因は様々です。

 

エアコンを治すには、まず原因から解明しなければ、無駄な出費にもなり兼ねないので、まずは何が原因で冷房が効かなくなってしまったのかを探っていきましょう!

 

原因① エアコンガスの不足

徐々に冷房の温度が落ちていく場合は、エアコンガスが無くなってきている可能性があります。

そもそも、エアコンガスは冷房を使用する事で減る事がありませんが、エアコンガスの配管の結合部分の隙間からほんの少しずつ減っていく可能性があります。

こういったケースでの、エアコントラブルはエアコンガスの補充で万事解決する事が出来ます!

補充は、2年~3年がだいたいの目安で、値段は1本2,000円前後。軽自動車で2~3本、ワンボックスで4~6本を必要とします。

 

  軽自動車 コンパクトカー セダン車 ミニバン ワンボックス車
エアコンガス代 (200g/1本) 4,000~6,000円 (2本~3本) 4,000~6,000円 (2本~3本) 6,000~8,000円 (3本~4本) 6,000~10,000円 (3本~5本) 8,000~12,000円 (4本~6本)
工賃費用(目安)

1,000~2,000円

合計 5,000円~8,000円 5,000円~8,000円 7,000~10,000円 7,000~12,000円 9,000~14,000円

 

修理してもらう場所などで、多少金額に変化がありますが、だいたいこのくらいと目安にして頂けたらと思います。

現在のエアコンガスの減っている量で1本だけで済む場合もありますし、5本6本入れなければいけない場合もあります。

エアコンガスの漏れが原因ですと、補充してもガス漏れが発生している為、何本入れようと冷える事はありません。

しっかりと原因を突き止めて、大丈夫であった場合はガス補充を行うようにしましょう!

原因② エアコンガスの漏れ

原因①で記載したように、基本的にエアコンガスは漏れる事がありません。

しかし、経年劣化によって各々の部品にガタが出てきて、様々な箇所からガス漏れが生じる事があります。

そうなってしまうとエアコンガスの補充をしても意味がありません。

ガス漏れを予防する方法として「ガス漏れ止剤」というものがあります。

「ガス漏れ止剤」は、エアコンのガス漏れを防止出来る添加剤です。

エアコン内を循環して漏れのある部分を油膜で塞いでガス漏れを無くすというものです!

「ガス漏れ止剤」は、だいたい7,000円~8,000円。工賃を含めると20,000円~30,000円の費用が掛かります。

原因③ コンプレッサー不良

車のエンジンルーム内には「コンプレッサー(A/C)」が内蔵されています。

「コンプレッサー(A/C)」「圧縮機」とも呼び、空気や気体を圧縮させてエアコンガスを気化させたり液化させたりする事ができます。

冷気を作り出すのには以下のような流れがあります。

  1. コンプレッサーでエアコンガスを圧縮して半液体に
  2. コンデンサーで冷却
  3. レシーバーで液化しなかったガスを分離
  4. エキスパンションバルブからスプレーのように液体が噴射され気体化させる
  5. 気体になったエアコンガスの気化熱を、エバポレーターによって冷却
  6. ブロアファンをあてて、冷たい風を作る
  7. 車内へ風を流す

難しい事を記載しましたが、このようにして冷気を車内に送っています。

「コンプレッサー(A/C)」は、エンジンの回転をファンベルトに伝達させて動かしています。

この事で何が起きるかというと、先ほど説明した流れの中で詰まりなどの故障が生じた場合、「コンプレッサー(A/C)」を動かしていると無駄に圧力をかけ焼き付きを起こし故障します。

なので、「コンプレッサー(A/C)」が故障して冷房が効かない状態になったら、他の部分も故障している可能性があるという事です。

まずは、専門の方に見てもらいどこが悪いかを明確にしなければなりません!

修理費用は、 軽自動車が40,000円~50,000円 普通車で70,000円~100,000円 工賃で20,000円~30,000円

「コンプレッサー(A/C)」のみが原因じゃない場合は、これ以上の費用が掛かります。

なかなかの高い出費になる為、これを機会に乗り換えを決断する人も多いです。

原因④ エアコンフィルターの詰まり

「エアコンフィルター」は、外からの空気を取り込む際に、ホコリや花粉などを取り除いてくれるものです。

汚れがどんどん溜まっていくと、「エアコンフィルター」が詰まり外からの空気を止めてしまい冷房が効かない状態になってしまいます。

交換目安は、1年または10,000kmで交換費用は、部品で2,000~3,000円、工賃は1,000~2,000円です。

また、車内のニオイが気になる場合も「エアコンフィルター」交換をおすすめします!

冷房が効かない時はココを頼れ!

エアコンの修理となると、自分の力ではなかなか手間が掛かります。

そんな時は、業者に修理してもらうのが一番なのでエアコンの修理を受け付けている業者に頼りましょう!

  1. ディーラー
  2. カー用品店
  3. 整備工場
  4. ガソリンスタンド

以上の場所で修理する事が出来ます。

ディーラー

ディーラーは、自社の車なので、車の構造や特徴に詳しく一早く原因を見つけてくれたり、自動車メーカー専門の整備しもいるので安心して修理を任せる事ができます。

カー用品店

整備や点検、修理を受け付けている店舗があります。 部品の取り寄せなどで、時間が掛かってしまう事もありますが比較的リーズナブルに修理する事ができます。

整備工場

車の修理や点検、整備、車検代行などを受け付けている工場。 場所によって、信頼度が極端なので注意が必要です。

ガソリンスタンド

近所のガソリンスタンドで、手軽に修理が可能です。しかし、こちらも店舗によって信頼度は違いますがリーズナブルに修理する事ができます。

エアコンも含め最近故障が多いと思ったら買い替えも考慮しよう!

車を長く乗っていると徐々にトラブルが多くなり、あれも修理…これも修理…という状況になってしまいがちです。

エアコン自体も買って早々壊れる事はあまりありません。

冷房が効かない状態になってしまったという事は相当長く乗られている証拠です。

これ機会に、買い替えを検討するのも良いかと思います。

中古車一括査定や、車買取オークションなど比較的高めに買い取ってくれる業者も多く、査定だけなら無料で簡単に売値を知る事ができます。

一括査定は、色んな業者があなたの愛車を査定し、金額を提示してくれます。

その中から売値の高い所を選び車を売却するという流れ。

よくある一度連絡すると、営業の電話がしつこい!など不安がある方も、現在はしつこい電話なし!としている業者が多いので安心して査定をする事が可能です。

 

 

もうガタがきていて、売れそうにもない車でも廃車買取業者を利用すれば買い取ってくれます。

次の車の資金にもなりますし最適です! 故障部位が多くても、パーツ等はまたリサイクル出来るので買い取ってくれる業者が多いです。

 

 

もしその気があれば、こういった業者の利用を考えてみてはいかがでしょうか!

まとめ

冷房が効かないのは、本当にキツイです。 汗だくで運転なんて嫌ですし、運転に集中できません!今すぐ解決すべき案件なのです。

今までのを簡単にまとめると

  • エアコンガス不足 → ガス補充
  • エアコンガス漏れ → ガス漏れ止剤
  • コンプレッサー不良 → 原因を調べて修理、または交換
  • エアコンフィルターの詰まり → エアコンフィルターを交換
  • 色んな故障が目立つ時 → 買い替えを考慮してみる

少しでも皆さんのお役に立てられれば幸いです。